アメリカで私たちが遭遇した出来事にこだわりました。
だから、アメリカにいるような疑似体験ができるのです

『スピードラーニング®英語』の内容は、生活の一場面を切り取ったような、限りなく本物に近い場面設定にしました。旅行やオフィス、ショッピングでの英会話、家族、恋人同士の何気ない英会話、高校生の友達同士のくだけた英会話など、普段、身の回りで交わされる会話ばかりです。ですから、一つひとつ独立した表現ではなく、対話形式で楽しく会話がくり広げられます。
何と言っても、『スピードラーニング®英語』の一番の特長は十数年前にアメリカに移住した私たち家族の実体験や、友人がアメリカで経験した実話をもとにスクリプトを書き上げたということでしょう。アメリカで私たちが遭遇したこと、住んでみなければ分からなかった出来事にあふれています。だからこそ臨場感があって楽しいのです。知識を学ぶのではなく、聞き流す中でまるで自分がアメリカにいるような疑似体験ができるのです。
そのため、知らず知らずのうちにアメリカ人の生活、考え方、文化、習慣、行事など、日本人とは違うアメリカ人のバックグラウンドを知ることができます。バックグラウンドを知ると、どういう場面でどの表現が使われるのか、どういう気持ちで、どういう状況で使われるのかが自然にわかってきます。アメリカ人のものの考え方を知っているのと知らないのでは、会話の理解度が何十倍も変わってきます。言葉は生きていて、必ずその背景があって初めて話されるものだからです。
また、アメリカ人やその他の外国人との交流が深くなります。もともと異なる国からやってきた違う背景をもつ人種のるつぼであるアメリカ。そのアメリカの文化、歴史といった背景が分かってくると、それらが自然と会話の中ににじみ出てくるようになり、外国人との交流も自然に深いものになってゆきます。難しい単語や表現を習うだけではそれはかなわないのです。
言葉の違い、バックグラウンドの違い、人は違いがあるから互いに興味を持ち、尊重し合い、敬う心が生まれてきます。また、逆に「同じ」ものを発見したときの喜びはひとしおです。それをぜひ『スピードラーニング®英語』を通して体感していただきたいと思います。

|
『スピードラーニング英語』スクリプト制作担当
大谷 治子
イギリスで言語学、アメリカで言語矯正学を学ぶ。コネチカット州グリニッチ在住15年 |
|