
このたび、人と人とを英語でつなぎ、友情の輪を広げていく仲間のためのエスプリ・サポート・ネットワーク(ESN)を立ち上げました。
まずは、トライアウト受付を行い簡単な英語のトライアウトに挑戦してみましょう。トライアウトをパスしたあなたに、「天使の羽」をイメージした認定ESNバッジを含む『ESN活動スターターキット』をお届けします(ESN認定料3,980円)。ESNバッジは英語で外国人を助けたいという、友情ネットワークの証です。
Need Help?を合い言葉に、ESNバッジを胸につけて歩きましょう。困っている外国人に声をかけ、お世話をしてあげると、英語が話せてよかったという自信にもつながります。一人一人が英語でつながり、仲間を増やしていけば、日本はもっと英語が通じる国になっていきます。喜びや希望や自信をもらった英語で、今度は私たちが恩返しする番です。あなたもESNバッジをつけて、友情ネットワークを広げましょう。

ある日近くの回転寿司で一人食事をしていた私のとなりに、外国人が座りました。回転寿司に来るのは初めてのようで、回りの日本人の食べ方を見ながらしきりに話し合っています。話している言葉はどうもロシア語のようでした。そして所々に『シンカンセン!』という日本語が入ります。身振り手振りから想像してみると、どうやら注文用のタッチパネルのことを話しているようでした。
これは外国人にはハードルが高い異文化体験!ぜひ日本の美味しいお寿司を堪能してもらいたいので、勇気を出して声をかけてみることにしました。
「こんにちは、どちらからいらっしゃったんですか」「ロシアです」「回転寿司は初めてですか」「はい、これは何ですか?」「注文するシステムです。自分が食べたいお寿司を注文することができますよ」私と話した一人が、もう一人にロシア語で何やら説明しています。
これをきっかけに、3人で英語で話をしながらお寿司を食べました。「どうしてこんなにたくさん回っているのに、みんな注文しているの?」「そうですね…なかなか食べたいものが回ってこなかったり、握りたてを食べたいって思うからですよ」「そりゃそうだ!ロシアにもこれがあったらいいなぁ」「え、ロシアにも回転寿司あるんですか?」「ちょうど仕事場の近くに新しくできてね」…。
ロシアの寿司事情に花を咲かせながら、3人あわせて何と60皿を完食!(ちなみに私は10皿)。手助けでかけた一声がきっかけで、一人寂しい食事の時間が楽しい異文化交流に変わりました。必要なのは英会話力より話しかける度胸だと思います。
埼玉県在住 中山喜之さん
ESNバッジおよびESNメンバーズカードご利用の際は、下記の留意事項をよくお読みになり遵守してください。
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