数字の1は「one」。では、10,000は…。
あなたは英語で言えますか?

知らなかったことを知る学ぶ楽しさを味わっています
日常、何気なく使っている10,000という数字(単位)。
でも英語にすると「え~と、何だったっけ?」と頭を巡らせてしまいますよね。実は、私もそうだったんです。
そんな私が、基礎的な英語の表現力を身につけるために実践したのが『アメリカの参考書5冊セット』を読むことだったんです。
「英語ではこう言うんだ」と目からうろこの連続!
『アメリカの参考書5冊セット』は、私たちが小・中学校で習った算数や地理、世界史などが、簡単な英語表現でわかりやすく書かれており、基礎的な英語表現が身につくと、英語学習者に大人気の参考書です。
カラーのイラストを見るだけでも内容がイメージできるので「英語では、こう表現するんだ」とか「アメリカの子どもたちは、こんなふうに算数や世界のことを教わっているんだ」「アメリカ人から見た世界ってこうなんだ」と目からうろこの連続でした。
教育の現場で英語を教えている先生にもぜひ、使ってほしい!
『アメリカの参考書5冊セット』は、実際にアメリカの小学4年生~6年生が使用しているものです。
私たちが小・中学校で習った算数や地理、世界史など、すでに知っている基礎知識が、簡単な英語で説明されているので、見て、読んで、楽しみながら英語が身につきます。 さらに、アメリカでの子どもたちへの教え方もわかる1冊となっています。教育現場で英語を教えている全ての先生にもお勧めしたい参考書です。
こんな内容も掲載されています!
日本の歴史のページ。縄文時代、弥生時代、
徳川幕府のこと、ペリー来航のことなど、
どのように英語で教えているのか興味が尽きません。
地上の水分が蒸発して、雨となって降ってくる
仕組みを説明しています。
お客様の声
一言でいって素晴らしい。私たちが小学校で学んだことが、英語で表現されており、新しい発見がたくさんありました。数学はもちろんのこと、科学や地理や日常起こる さまざまな英語表現を学べました。
イラスト入りでオールカラー、そして字数もそんなにびっしりではないので私にはとても使える英語教材になっています。5冊でこの値段はいいと思います。
とても楽しい内容です!
今まで学校で習ってきたことばかりなので、英語だけとはいえ、簡単に理解できます。特にWORLD HISTORYはアメリカの視点からみた世界史なので、なかなか興味深いです。
要はアメリカの小学生の参考書ということだと思いますが、日本とは教え方が全然違いますよね。地理では地図記号がどうのというより、その地域に住む人々のことに触れ、世界史では、歴史は一つのはずなのに伝え方が違っていたりして…。ところ変われば、教え方も変わるということですね。
Scholastic社とは?
この参考書を発行しているスカラスティック社はアメリカ版ハリーポッターの版元として知られるアメリカ最大手の教育系出版社です。アメリカの90%の学校でスカラスティックの出版物が使用され、約2600万人の生徒たちに親しまれています。
商品詳細
商品名 | アメリカの参考書5冊セット
|
---|---|
価格 | 8,400円(送料無料・税別) |
お支払い | 代引き(手数料無料・現金支払いのみ)・各種クレジットカード払い 詳細はこちらをご確認ください。 |
セット内容 |
|
お支払いやお届けなどの詳細につきましては、商品の詳しいご案内をご確認ください。
この商品は終売いたしました。 |